積み立て

保障内容重視の学資保険

乳幼児期の子どもは、常に親が監視しているため、大きな事故や怪我の心配は少ないのですが、
それが幼稚園や小学校、中学校と上がっていくにつれて、
どんどん自分で動けるようになり、行動範囲もグンと広がります。
そうなると当然危険なことも増え、事故などで大きな怪我をすることがあったり、
病気で入院をしたりする機会もあるかもしれません。

現在は、子どもの医療費が小学生や中学生までは無料になったり、助成が出たりする地域が増えため、
子どもの医療保険について考えることは少ないかもしれません。
しかし子どもが怪我をしたり入院したりすることでかかってくるお金は、医療費だけではありません。
病院まで通う交通費、親が付きっきりで看病する場合は、親のベッド代の差額や、食事代の差額。
他に兄弟がいる場合、そちらの面倒を見てもらうために急遽保育所に預けることになってしまうなど、
思いもよらないところでお金が必要になってくるのです。

そんなときに加入していて良かったと言われるのが、保険重視型の学資保険です。
そもそも学資保険とは何か?と思われた方はこちら。
貯蓄重視型の学資保険が主流の中、保険重視型のメリットはというと、やはり事故や怪我、入院時、
そして万が一のときの給付金が支払われるということです。
こちらに学資保険の必要性について書いてありますので参考にしてください。

そして、高校進学時や大学進学時など、まとまったお金が必要なときにはお祝い金や一時金などが出る上に、
支払者に何かあったときには支払いが免除にもなります。
ですから、教育資金の準備はしたいけれど、
子どもの万が一にも備えておきたいという方にはとてもオススメの保険ですね。

ただ気をつけなくてはならないのが、保険重視型の学資保険は、貯蓄もできるけれど、
同時に保障も購入しているということにもなるため、支払った額より手元に戻るお金は当然少なくなります。
貯蓄を重視していきたいという方にはオススメができないので気をつけましょう。

この保険重視型の学資保険が特に充実しているのは、やはり「かんぽ生命」でしょうか。
満期の年齢が選べる他、災害特約、傷害入院特約、疾病入院特約など、
欲しい特約を自由に選択することができる点が魅力です。
加入できる年齢であれば、いつからでもスタートすることができ、将来の教育資金に備えることができます。

気になる方は、一度近くの郵便局で資料をもらったり、ネットで資料請求などをしてみると良いでしょう。

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